並木家の人々 vol.8

並木家家系図
鈴木宗広・江戸櫻一・並木進之介 篇

 
鈴木 宗広(むねひろ)
 
「テーラースズキ」の創業者 まちこの父 / 享年80
 
~腕は一流、ジェントルメン!~
という訳の分からない宗広考案のキャッチコピーで話題店に。
孫のレイコ、カヲルをかわいがり、
幼い頃から仕事場で遊ばせていた。
テーラースズキは自分一代だと寂しくも割り切っていたが、
死後はその場所で孫の二人が亡き宗広と同じ志を繋いでいる。
 
 
江戸 櫻一(おういち)
 
「百八銘木」(ももはちめいぼく) 銘木屋江戸 三代目
   桐子の父 / 74歳
 
一人娘の桐子が嫁いでしまい、跡継ぎ問題を抱えている。
創が弟子入りしてきてからは、四代目に仕立て上げるべく
銘木屋のノウハウを叩き込む事に心血を注いだ。
創造の死後は創が戻る決心をしたことに落胆はしたものの、
創の一本気な思いを大事にしたいと快諾。
現在も再び跡継ぎ問題に悩む日々。
 
 
並木 進之介(しんのすけ)
 
構造の父 / 享年87
 
文明開化の頃、先見の明があった進之介は
海外とのやり取りから新文化を吸収。
独特な貿易を行っていたらしい。
仕事の事、業績については詳細不明。
 
 
 
 
 
次回は 【並木ボタン店 四方山話 vol.1】です。