WS 7/108プレ -108の場合.vol.2-


WSのプレ体験してきました!

 

7/20(日)に行う 「7/108 製本ワークショップ」 の魅力を

 

事前に108の2人が体験して来てレポートいたします!

 

 

準備した図
タネさんの選択した本
家具さんの選択した本

前回のブログに引き続き...

 

服部門のtaneさんが選んだ本はこれ! 伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』

 

お風呂で読むのが好きなtaneさん。

 

読みながら寝てしまう。。結果、幾度となくお湯にちゃぷん・・・

 

taneさんの文庫はいつもふにゃふにゃに

 

これだけの厚みがある本も仕立て直し出来るのか?という試みも含め

 

いざチャレンジ!!

 

講師の かもめやさん よろしくお願いします!

 

『木』分解の図
『グラスホッパー』分解の図

まずは本の構造を学びつつ解体、文庫の中身と表紙をばらして

『木』見返しをつける
『グラスホッパー』見返しつける

見返しをつけて

『木』栞紐、花布つける
『グラスホッパー』栞紐、花布つける

こんな感じで 中身はこれでほぼ完成

 

お次は外側、表紙へと

 

こっからが本番 盛り上がってきます。

表紙パーツ

タイトルを切り抜いて彫り込んだり

切り抜く『木』
彫り込む『木』

切り抜く『グラスホッパー』
彫り込む『グラスホッパー』
彫り込む『グラスホッパー』

表題のパーツを切り抜いて

 

彫り込んだり


生地を貼る『木』
生地を貼る『木』
生地を貼る『グラスホッパー』

準備していた生地を貼って

 

中身と表紙をくっつければ


くっつける『木』

しっくりと質感のある

 

ハードカバーの愛蔵版へ

 

 

文庫本のジャケットを取った表紙にある

 

表題をエンボス部に使用

 

背表紙にはステンシルとひらがなはんこ

 

でタイトル付けしたりして

くっつける『グラスホッパー』

完成

108の二人は、こんな感じに仕立てました。

 

初めての製本でしたが、講師のかもめやさんの解りやすい説明のお蔭で

 

非常に満足のいく出来映えに!

 

不安だったふにゃふにゃのtaneさんの文庫も

 

中身はフニャってますが、ビシッと見違えるように!!

 

 

夢中で作業して、あっと言う間に夕方

 

だんだんと本としての質量が出来上がっていくと

 

文庫の時のいとおしさとはまた違った愛着がわいてきて

 

ページをめくる時の感触までもが違った響きをもっているように思えて来ます。

 

かもめやさん ありがとうございました!

今回も非常に密度をもったワークショップとなっています

 

とはいえ、気軽に手を動かしてみたい人

 

本気で製本に興味がある人

 

どなたにも充実して楽しめる内容である事は間違いないです。

 

今回の内容レポとしてプレ体験をさせてもらって

 

紙で作るものの表現の可能性をとても感じました。

 

7/20に参加される方にも感じて頂けたら嬉しいなと思います。

ちなみに、こんどの7/20(日)に行うワークショップの

 

イメージの参考にと かもめやさん が過去に文庫本をハードカバーへと

 

仕立て直された作品を見せて頂きました。  ご紹介します

素敵な装丁、ぜひイメージの参考に!

 

 

7/20(日) の製本ワークショップ(予約制) まだ空きがございます。

 

ご予約はお早めに。

 

予約はこちらへ