ヒトリ、タビニデマシタ。その1


 

先日の『108の展』が終わり、個人的に楽しみにしていた

 

瀬戸内国際芸術祭に行ってきました

 

今回は、一人で行きました(taneのみ)

 

私は高松が地元ですが、瀬戸芸が行われるまで

 

島は正直 小豆島、女木島、男木島くらいしか知りませんでした

 

瀬戸芸と言えば、直島が今では有名ですが、

 

第一回の瀬戸芸の後訪れて、びっくりした想い出があります

 

地元がこうやって盛り上がる事は嬉しい事です

 

今回は、瀬戸芸で知った犬島と

 

高校生ぶりに渡った土庄(小豆島)へ行きました

 

久しぶりに乗った高速船

 

かつて船酔いが酷かった私ですが、人間成長するものですね

 

揺れる船内にも体が適応し、いくつもの島を横切る度に

 

わくわくと心が高まる余裕さえ感じました

 

 

小豆島は瀬戸内海で大きな島なので、犬島に渡ることもあり

 

今回は土庄付近を探索する事にしました

 

上の写真は、港横にある瀬戸芸の作品

 

小豆島の名産オリーブをモチーフにした作品で

 

葉の部分ひとつひとつにメッセージが刻まれていました

 

土庄の玄関口を示すような素敵な作品でした

 

なんだか おかえり〜っと聞こえてくる気がします

 

レンタサイクルを借りる際、地元のおばちゃんに色々話を聞くと

 

瀬戸芸以外にも元々観光地だっただけあって

 

行ってみたい所がたくさんありました

 

次回は改めて小豆島メインで来よう

 

借りた自転車でまっすぐまっすぐ反対の海の方へこいで行くと

 

途中こんなものがありました

 

 

土庄には《迷路のまち》と言う場所があり

 

ここはかつて戦乱から逃れるため

 

迷路のようにつくられたといわれるまちだそう

 

このまちにいくつかギャラリーがあり

 

瀬戸芸とは別な視点で訪れた人たちを楽しませてくれる

 

 

 

その一つに最近OPENした『モモノケ堂』さん

 

日本全国より“物の怪(モノノケ)”に関する資料や造形物を展示

 

今回は時間が無かったので次回の楽しみに

 

 

途中いくつかの瀬戸芸ポイントを立寄り さらに海へ海へと

 

着いた先には

 

潮の満ち引きで現れる小さな島が

 

私を含めた観光客の他に

 

犬の散歩をしているおじいちゃんがいて

 

潮干狩りをしているおばあちゃんがいて

 

地元の日常と共にただそこにある

 

静かに流れる時間が心地よかった

 

まだ生暖かい潮風が ふわっと肌をなでていた

 

時折 ぶわっと吹く風が 次に進めと私を押した

 

その繰り返しを感じながら 次へ次へと進む旅となった

 

そして今回の目的地 犬島へ渡った

 

                      つづきます