新しい生地を求めて


先日、新しい生地を求めて静岡は掛川へ.      掛川駅より海の方へ海の方へ

 

のどかな田園風景が広がる気持ちの良い場所でした.

 

静岡といえば お茶の産地.  掛川でも掛川茶が有名なので

 

茶畑がいくつも広がっていました.

 

目的の織屋さんのある地域には  風力発電のプロペラが10機ほど並んでおり

 

話によると 震災後に急遽建てられたそうです.

 

今回お邪魔した《福田織物》さんは  超極細綿織物のプロフェッショナル!

 

100番手はもちろん、140番手や160番手の糸も織ります.

 

そこで140番手で織った生地をみせてもらいました.

 

そこには綿生地というよりも シルクを思わせるような  上品な光沢があり 

 

肌触りもやわらか.  一目で私は虜になってしまいました.

 

工場見学もさせて頂き、たくさん勉強になりました.

 

どんなに高性能な自動織機があれど  経糸を通すのはすべて人の手

 

何千本、何万本になろうとそれは同じ.  機織りをかじっている私にとって

 

その作業を想像するだけで気の遠くなるような世界です.

 

地道な作業を繰り返す事は 本当に大変.  

 

だけど そこから少しずつ生まれる進歩は  

 

確実に 良いモノヅクリ へと繋がっている

 

お客様はその背景まで知らない   知らなくても良いと思う

 

ただ 出来上がった物をみて 触れて    良いね と にっこりしてくれたら

 

それが 良いモノヅクリ が出来たいう証.

 

 

 

…という事で 来月の展示会には 新たな生地を迎えて

 

秋のオーダー会&小物展開催します!!

 

詳細は 後日!!

 

writing by tane

 

 

 

 

 

 

福田織物さん、ありがとうございました.

 

この場を借りて、改めてお礼申し上げます.