『ある文筆家の暮らし』 no.6

彼は文筆家である

 

ひなたぼっこのために

 

縁側の庭がよく見える所に

 

座布団を置いておく

 

 

 

昼下がりはいつも

 

猫と お気に入りの場所 争奪戦を

 

することになる

 

知ってか知らずか 

 

猫がたいていひとあし早い